埼玉県上尾市、さいたま市、伊奈町、桶川市、蓮田市の産婦人科、皮膚科 フォトダイアリー50号

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医療法人社団昇龍会
ひらしま産婦人科、院内皮膚科

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平嶋産婦人科 マンスリーダイアリー

ひらしま産婦人科 PHOTO MONTHRY DIARY 第50号

2007年>> フォトニュース 
2008年>> 新春号 / 3月・甲子園観戦 / 5月・ゴールデンウィーク
7月・開院22周年 / 7月・東奔西走記 / 8月特大号・アラスカ旅行記-1 / 2 
9月・日本の秋を楽しむ / 11月・晩秋の巻 / 
フォトエッセー特別編「シルバーの手習い」 /年末号
2009年>> 新春特別号 / 3月・シンポジウム編 / 4月・花まつり編  / 5月・「虹」編
6月・「紅」編 / 7月・「ゆりかご」編/ 8月・「華火」編 / 
9月・「スイス巡礼の旅」編-1/2/3/11月・「読書の秋」編
2010年>> 1月・「年頭所感」編 / 2月・冬から春へ/ 3月・国会へ陳情に行く編
4月・お花見に行く編 / 6月・父の日&逆子編/ 7・8月・「海の絵」編
9・10月「魅惑のスペイン 弾丸ツアーの巻」-1/ 2 / 3
2011年>> 1月・年賀状 / 2月・映画鑑賞の巻
3月・ドキュメント 東日本大震災 IN ハライチ /
 4月・上野動物園にパンダに会いに行くの巻
5・6月~初孫 平嶋 湊(みなと)誕生!~ ミーナ君アルバム 第1楽章
7・8月「海の幸&逆子と柔道」編 / 8月付録・ミーナ君アルバム第2楽章「お食い初め儀式」
10月「実りの秋」編 / 「ミーナ君 アルバム」 第3楽章 6か月児はこんなことができるのだ
2012年>> 1月・年賀状 / ミーナのお正月 / 
付録2 平成23年1月~12月骨盤位分娩成績 / 2月・キネマ旬報賞映画鑑賞会&表彰式
3月「卒業45年記念同窓会 IN 東京」の巻 / 4月「今年の桜」の巻
4月「さだまさし還暦コンサート in さいたまスーパーアリーナ 4月10日」 
5月「ミーナの初節句 & ボク 満1歳になりました!!」 / 5月「嵐の5月」 / 6月「祈り」
9月「2 DAYS IN 小笠原」 / 10月付録「ミーナ歩く・走る」

フォト・マンスリー・ダイアリー9月号「2 DAYS IN 小笠原
~横浜から1,000km 世界自然遺産の島  いざ小笠原へ!!~

9月14日(金)

水上 紅 さんが大好きな“島” 小笠原へ、 9・14(金)PM5:00
横浜港からにっぽん丸に乗りこみました。
初めての「クルーズ体験」に心ウキウキ。
横浜港大桟橋に停泊している大きな「にっぽん丸」を見上げる。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、にっぽん丸 ひらしま産婦人科フォトダイアリー、にっぽん丸

デッキにでると、夕陽が海に沈み、カツオドリが旋回していました。
朝もカツオドリが舞っていました。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、カツオドリ ひらしま産婦人科フォトダイアリー、島影

9月15日(土)

13時 洋上に天然記念物アホウドリの繁殖地として有名な「鳥島」が現れた。
16時 突如 空を突き刺すような「孀婦岩」が眼前に船は島を周遊。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、島

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、島

2日間洋上生活楽しんだ後、52時間かかって1,000kmの船旅の末、小笠原諸島父島に
船は近づいた。少々波高く、風も吹く悪条件下、地元漁師さんたちの命懸けの作業の末、
沖合に碇を下ろす。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原父島上陸

9月16日(日)

午前11時 漁船に乗っていよいよ上陸開始。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原父島上陸

二見港で島民による『南洋踊り』で、歓迎される。

海が台風の影響で少々荒れているため、今日のツアーは取止めとなり、島のバスにのって、
終点「小港海岸」へと向かう。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原父島バス ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原国定公園

海亀が産卵に訪れる 地元の人しかやってこない海に到着。
砂浜は何処までも白く、海は何処までも透明でした。
私は焼けつく砂浜を駆け抜け、小笠原の海に飛び込みました。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原国定公園

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原国定公園
ブイのところまで泳いで、その上で昼寝を決め込みました。

海上保安庁の現地赴任の2家族が、遊びに来ていた。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、海岸にて

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、子供たち ひらしま産婦人科フォトダイアリー、子供たち
小港海岸で会った親子がにっぽん丸にバイバイにやってきました。

最終のバスに乗って途中下車して、小笠原海洋センターに立ち寄る。

小笠原の海岸には、春から夏にアオウミガメが産卵に訪れる。
1回に200個ほどの卵を生み落とし、卵から孵った子亀は一斉に海を目指し、大海原を泳ぎ、
1年後ここにもどってくるのは、わずか一匹ほど。過酷な生存競争が海の中で繰り広げられている。
センターには、「大」「中」「小」の海亀が、生け簀に飼われて、エサ(キャベツの葉)をあげると、
お腹をたたいてお礼をする。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、海亀

漁港では、今到着したばかりの漁船からまぐろが次々運ばれてきた。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、漁港

夕方5時再び沖合の“にっぽん丸“にもどる。
明日こそは、海が穏やかでありますようにと船内の部屋のベットに潜る。

9月17日(月)

念願の体験シュノーケルボート遊覧のツアーが実施されると知らされ、
朝8時半 再び漁船で二見港へ。
小舟に揺られて、兄島海域公園まで連れて行かれ、シュノーケルを付けて海へと潜る。
サンゴや南洋の熱帯魚が目の前を通過。竜宮城である。

午後からの島めぐりでは、イルカに遭遇。たくさんのイルカの群れのとびはねるのを間近で目撃。

連れの専属カメラマンは、ハイキングに出かけていった。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、にっぽん丸

標高319m中央山展望台からの二見港に停泊するにっぽん丸。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原国定公園

太平洋戦争では、小笠原からさらに南の硫黄島が日米最後の激戦地となり、双方で数万人の
戦死者が出た。
テニアン島を飛びたったB29爆撃機300機が、1945・3・10東京へ6トンもの爆弾の雨を
降らせた。
当時まだ5才だった私は疎開先の富浦から真っ赤に燃える空を見た。
いまも小笠原の海には、軍艦が沈んだままになっている。

5:00、380名のにっぽん丸乗客は漁船に乗って戻って来た。
二見港を離れる時間が迫ると、2日間われわれの世話をしてくれた、漁船が集結。
盛大な見送りパレードが行われた。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、フェアウエルパーテイー

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、小笠原国定公園

9月18日(火)

にっぽん丸は、横浜目ざし 終日航海
400名近い、乗客は、船内で繰り広げられる様々のイベントに参加。
船旅も早5日目を迎え、すでに船内を隈なく探検済み。
毎日届く船内新聞で、その日のイベントをチェック。
効率よく、イベントを楽しむことが出来るようになってきた。

毎朝6時。船尾にあるGrand Bathで、朝日を拝みながら朝ぶろを浴びる。
ホライズンラウンジでモーニングコーヒー
朝食は、和食か洋食をその日の気分でチョイス。
午前中ジムをのぞくと、ウォーキング教室に引っ張り込まれる。
一人ずつ歩かされと、私と3男は、どうしても柔道ウォークになってしまって、
トレーナーからだめだしされた。
6階ラウンジ 海 では「三原ミユキさんと一緒に歌おう」で、皆で童謡を合唱。
続いて「おいしく食べて健康に」を聴講。
操舵室見学ツアー
では、船長気分になる。
神棚が飾られている。
(小笠原に入港直前風が強く、またまた引き返さねばならないかという時、船員さんの一人が
神棚にお賽銭を多く上げたら、一瞬風が弱まり、そのすきに急ぎ碇をおろしたと最後の夜に船長さんが
打ち明けた。)

連れは写真教室に参加。船酔いと闘いながら、朝日から夕陽まで、必死に撮りまくっていた。
シアターでは、毎日日替わりで映画が上映されて、「レイルウエイズ」鑑賞。
6時からはメインダイニングで夕食。和・洋食が毎日交互に供される
夜8時からドルフィンホールで、コンサートが開催される。
その後はカジノで、初めてブリッジの輪に加わって、最後は大負け。
風呂に入って、11時からの夜食に向かう。
夜食も日替わりで、麺類、和菓子、果物と食べまくる。
にっぽん丸は食事がおいしいと評判。
1日5食以上のどれもが、おいしくて太ること間違いない。運動をして、カロりー消費だ。

そこで、最後の日には「鳥島」を周遊の間、7階スポーツデッキで行われた洋上オリンピックに参加。
頭上に輝く太陽に向かって、玉入れに興じる。眩しすぎて何も見えない。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、船上オリンピック

明日の朝は横浜港帰港の前夜。
船長主催のフェアウエルパーテイーが盛大に開催された。
メインショーがはじまると、小笠原上陸の際、漁船で隣り合わせて座って、
小港海岸でも一緒に潜りに行った若者が、何と黒いスーツに身を包み、
ピアニストを従えて舞台に登壇。
新日本フィル主席フルート奏者荒川洋さんとピアニストうえだようさんと紹介されてびっくり。
別人のように、優雅にフルートを奏で、最後に小笠原の海をイメージして創り上げたばかりの曲を
演奏した。
カクテル片手に、聞き惚れた。
ギタリスト中村ヨシミツ&三原ミユキさんとも親しくなって、船内で購入した東日本大震災復興支援
アルバム『~未来へ~』のCDにサインしてもらった。
お二人は、被災地石巻で何回も慰問コンサートを行い、石巻を励ます歌まで創作した。
「石巻、石巻、石巻」と何度も繰り返す、復興を願う素晴らしい曲だ。

船長さんが、楽団の奏でる「HAPPY BIRTHDAY」の音楽と共に、
バースデーケーキを捧げながら私のところにやってきた。
そうだ 今日は私の“誕生日イブ”だった。
このビックサプライズに、何ともウレはずかしく、思わず笑みがこぼれた。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、フェアウエルパーテイー


こうして5日間の「小笠原クルーズ」はたくさんの楽しい思い出と、
小笠原焼けを残して、幕を閉じました。
毎朝海から昇る太陽を拝み、海に沈み行く夕陽を眺めて過ごす中で、
人間はこの大自然の大海原に「漂う小舟」のようだと思いました。
大自然の懐の中で、生まれ、いつか大自然の中に戻って行く。
それまでの束の間の生を、天の命ずるままに精一杯生きていきたい。
「神の領域」である、生命誕生という貴重な瞬間に立ち会える産科医の「しあわせ」を感じながら。

5月・6月 酷暑の夏は神さまからの試練を受けているような毎日でした。
でもこうして、たった5日間でしたが、至福の時も神様は与えて下さいました。

PS:
大型台風の合間を縫って、小笠原に上陸できたのはまさに奇蹟のようでした。
(前2回のツアーでは、小笠原を眼前に引き返したとのこと。3度目の挑戦で参加した
人もいたそうです。船長さんも胸をなでおろしていました。

帰国後、小笠原は毎週台風が通過し、誰も寄せ付けない南海の孤島になりました。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、フェアウエルパーテイー

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