
ひらしま産婦人科 PHOTO MONTHRY DIARY 第5号
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2008・7・5
宮城まり子さん講演会「母からもらった心」*IN東京
を聞きに行きました。

宮城まり子さんは、日本でただ一つの肢体不自由児福祉施設「ねむの木学園」を1968年に創設され、以後40年間子どもたちの「かあさん」として生き、多くの実りあるお仕事をなさっていらっしゃいます。
その貴重なお話を聞く機会を得、7月5日東京に行ってまいりました。
まり子さんのお母様は33歳の若さでまり子さん、弟さんを残して結核でなくなられました。
今でもことあるごとにまり子さんの傍らに、33歳の若いお姿のまま現れて、語り続ける"ことば"それは
「いいことは即刻やりなさい。」
「やさしくね」
です。
母の力で、正しいと思うことを正確に見定めて、子供をやさしさで包んで、育てること。その亡きお母様のお声は、宮城まり子さんを強く励まし続けてくれているのです。
法律がないなら法律をつくる。現場を知らない役人に現場を報せる。「ねむの木」を自立支援法の中で、つぶされてたまるかと、厚生労働省にも足繁く通い、悩み、怒り、80歳になっても戦い続ける宮城まり子さん。
「悩む分だけ生きろ」
「やり始めたことはどんな困難にあっても最後までやり遂げよ」
これらの言葉は、「ねむの木学園」創設から40年のまり子さんから、まだたった開業22年しかたっていない当院へのエールのように胸に響きました。
「ねむの木村」が、これからも発展していくよう祈って会場を後にしました。
付記:
まり子さんのお名前は、お母様の母校の建学の精神「凡そ真理(まこと)なること」から名づけられたと明かされました。

宮城まり子さんのお隣で。
今月は事務長−ヒラリン−のいわば"東奔西走記"。
その日院長は、鈴木副院長としっかり診療に励んでおりました。

絵手紙 田代良子さん制作
(開院時より、おいしい食事を作ってくれている当院職員。
絵手紙は師範級の腕前で、楽しい絵手紙を書いてくれます。)
(2008・7・7 洞爺湖G8サミット開催の日 記 )
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