今月の一枚の写真−NEW. 2005/7/12up!
*WEMEN'S CLINIC ひらしま産婦人科は平成17年7月1日満19周年を迎えました
その一週間前、当院にとっての"初孫"が誕生しました。(NEWSをご覧ください。)
いま、当院至近距離に広がる「原市沼」では、"古代ハス"の花が毎朝毎朝見事な花を開き、私達の目をたのしませてくれています。
まるでこの2つの慶事を祝ってくれているようです。
原市沼の古代ハス 2005-07-01 撮影
*ひらしま産婦人科の"初孫"誕生物語
19周年の開院記念日間近の、平成17年6月23日 PM7:17分 2,672gの男の子が院長によってとりあげられました。
元気な産声が誕生室に響き、院長は、当院にとっての"初孫"をその大きな手で受け止め、高く捧げました。
ママのは、昭和61年10月18日 PM6:43分 3,000gの元気な女の子として、開院間もない当院で、7番目に生まれた赤ちゃんでした。
18年前ご自分が生まれた同じ場所で、その時の記憶を手繰り寄せながら、パパに見守られての感動の出産でした。
その当時のご自身の母子手帳と育児日記をお母様から渡されて、パパとマザーズ・クラスに参加、周囲を説得しての結婚。赤ちゃんの誕生。
院長はじめスタッフ一同この日の来るのを、ワクワクしながら待ち望んでいた瞬間でした。
当院にとっての"初孫"を産んでくれた若いパパとママに心から有り難うを申し上げます。
これからの成長を皆で見守っていきたいです。
ご両親のすばらしい才能をしっかりと受け継いで、将来は日本を代表するオリンピック陸上選手として、大活躍することでしょう。応援いたします。
退院記念撮影 左からパパ、赤ちゃんを抱く院長・ママ・18年前当院で出産したママ
−16年度の勤続職員表彰をいたしました。−NEW. 2005/1/20up!
これまでも、そしてこれからも次々と勤続表彰される職員がおります。これらの当院にとって”宝物”のような職員とともに、今年も頑張ってまいります。 |