埼玉県上尾市、さいたま市、伊奈町、桶川市、蓮田市の皮膚科 フォトダイアリー45号

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医療法人社団昇龍会
ひらしま産婦人科、院内皮膚科

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平嶋産婦人科 マンスリーダイアリー

ひらしま産婦人科 PHOTO MONTHRY DIARY 第45号

2007年>> フォトニュース 
2008年>> 新春号 / 3月・甲子園観戦 / 5月・ゴールデンウィーク
7月・開院22周年 / 7月・東奔西走記 / 8月特大号・アラスカ旅行記-1 / 2 
9月・日本の秋を楽しむ / 11月・晩秋の巻 / 
フォトエッセー特別編「シルバーの手習い」 /年末号
2009年>> 新春特別号 / 3月・シンポジウム編 / 4月・花まつり編  / 5月・「虹」編
6月・「紅」編 / 7月・「ゆりかご」編/ 8月・「華火」編 / 
9月・「スイス巡礼の旅」編-1/2/3/11月・「読書の秋」編
2010年>> 1月・「年頭所感」編 / 2月・冬から春へ/ 3月・国会へ陳情に行く編
4月・お花見に行く編 / 6月・父の日&逆子編/ 7・8月・「海の絵」編
9・10月「魅惑のスペイン 弾丸ツアーの巻」-1/ 2 / 3
2011年>> 1月・年賀状 / 2月・映画鑑賞の巻
3月・ドキュメント 東日本大震災 IN ハライチ /
 4月・上野動物園にパンダに会いに行くの巻
5・6月~初孫 平嶋 湊(みなと)誕生!~ ミーナ君アルバム 第1楽章
7・8月「海の幸&逆子と柔道」編 / 8月付録・ミーナ君アルバム第2楽章「お食い初め儀式」
10月「実りの秋」編 / 「ミーナ君 アルバム」 第3楽章 6か月児はこんなことができるのだ
2012年>> 1月・年賀状 / ミーナのお正月 / 
付録2 平成23年1月~12月骨盤位分娩成績 / 2月・キネマ旬報賞映画鑑賞会&表彰式
3月「卒業45年記念同窓会 IN 東京」の巻 / 4月「今年の桜」の巻
4月「さだまさし還暦コンサート in さいたまスーパーアリーナ 4月10日」 
5月「ミーナの初節句 & ボク 満1歳になりました!!」 / 5月「嵐の5月」 / 6月「祈り」
9月「2 DAYS IN 小笠原」 / 10月付録「ミーナ歩く・走る」

フォト・マンスリー・ダイアリー3月号
「卒業45年記念同窓会 IN 東京」の巻

23・3・11 東日本大震災からの一年間は、あの迫りくる大津波の映像を見る度に、
海の底深く沈んでいくような、陰鬱な気分となりなりました。
日本中が「喪」に服した1年間でした。この1年たくさんの行事が取止めとなりました。

「ガンバロウ 日本」の合言葉も、「顔晴ろう日本」と言い換えて、
“笑顔で心晴れ晴れと、顔晴ったら、踏ん張れる”と各地で、
楽しい催しが復活しました。

我が群馬大学医学部42年卒同窓会も、2年ぶりに復活。
名幹事、K先生ご夫妻の周到な準備のもと、「卒後45年記念同窓会 IN 東京」が、
3月17日・18日両日、東京で開催されました。

今回の再会の舞台は、お台場「ホテル日航東京」。
K先生が、60日前予約のお得な料金で、レインボーブリッジを目の前にする部屋を
確保してくれました。

土曜夜はパーテイー
翌日曜日は、「東京観光」と楽しい企画満載でした。

3月17日(土)午前の診療を無事終了。
気掛かりなお産もなく、少しばかり、お天気が心配な中、お上りさん気分で、
“ゆりかもめ”に飛び乗って、いざ「お台場」へ出陣。

ぞくぞくと懐かしいメンバーが集まって、宴の開催。

まずは全員揃っての記念撮影。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

「昭和42年卒クラス会 24・3・17 ホテル日航東京」

窓ガラス全面に見渡せるレインボーブリッジを背に、
乾杯の後、一人一人マイクを手に近況報告発表会開始。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月
レインボーブリッジの夜景

まず、皆は、K先生ご夫妻に謝意を述べ、お二人のご尽力のお陰で、
これまでも全国各地(北は北海道から南は沖縄、九州、四国、山陰、山陽、横浜、
時々群馬)と、楽しい企画満載の同窓会を行えた事に感謝。
今回は、卒後45年という節目を迎え、34名もの仲間が集えた事を喜び会う。

スピーチは病気自慢大会のようでもあり、日ごろ患者さんに向かってやれ早期発見が
大事だとか、予防とか、いっていながら、ほとんどの者が「医者の不養生」で、
結構深刻な病気に罹り、奇蹟の復活を遂げた先生もいらっしゃる。

天皇陛下より30年も前に、同じ心臓バイパス手術を受け、
元気に老健施設長として働いているO先生。

震災後開催を危ぶまれた「世界睡眠学会IN京都」を、3000人の参加者を
集め成功させ、現在はボランテイア教授となって、後進の育成にあたっている、
わがクラスの誇り、O女史。

わがクラスの出世頭、元群馬大学医学部長、G先生は、この度4冊目の書物を上梓。
「超高齢者医療の現場から『終の住処』診療記」後藤文夫著(中公新書)
は同窓会誌でも読みやすく、臨場感あふれる本と絶賛されています。)
この度新しい大学に教授として招聘され、再び教壇に立つとのこと。

因みに42年卒組は、58人の卒業生のうち、8人もの大学教授を輩出した、
優秀な学年であった

後述するが、訳あって私はこの学年には、2年間しか在籍していない。

映画俳優のような好男子で、ラグビー部で活躍したF先生は、スキーウェアで登場。
”癌”からの生還組で、第2の青春を謳歌中。

有床診療所復活のため、医師会要職について、頑張ってくれている、
S先生のお陰で、今年4月診療報酬改定では、当院のように、
365日24時間体制で、患者さんを受け入れている、有床診療所に対する
点数が加算
されることになった。ご活躍に感謝。
S先生は、学生時代いつも腹をすかせていた私を可哀そうに思って、
手製のギョーザをたくさん作ってごちそうしてくれた。
ビール1ダース、酒1升飲み干した。食べ物の有り難さは一生忘れないものだ。

当時、N先生が結成した、ジャズバンドのメンバー達が夏合宿を館山で行い、
我が家にも遊びに来て楽しい夏休みを過ごしたのも良い思い出だ。

クラスでカップルになった、F先生・Y先生ご夫妻も仲睦まじくご参加。
F先生ご夫妻の縁結びの神は、幹事K先生だったとのこと。

この度地域医療貢献賞を受賞したM先生は、自宅に写真室を造るくらいのカメラ好き。
この日のため、古いアルバムから、現像して持参した医学生時代の写真がテーブルを回る。
裸電球の下、写真に収まっている面々は青春真っ盛り。
一同50年前にタイムスリップする。

私もマイクの前に立たされて、現役産科医として、自験例をまとめた論文
「22年間の当院における骨盤位の分娩管理‐とくにオバタメトロ使用の視点から‐」を配布させてもらい、産科医としての矜持を語った

今朝、一人「看取り」をしてきましたとおっしゃったY先生から、
「平嶋君は、よく頑張っている」とねぎらいの言葉をかけられた。

O先生は、「10分で入眠できる」画期的方法を考案し、
O女史にも検閲してもらって近く出版予定との事。

上等の和食、酒に酔い、楽しく語り、
2次会のバーでは、S先生からワインが回され、皆すっかりいい気分になって就寝。

翌朝8時、用意されたバスに昨夜のメンバーが乗り込んで、
平成生まれのバスガイドさんの案内に耳を傾けながらの
「東京見物」スタート。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

出来上がったばかりのゲートブリッジをバスで通過

東京ゲートブリッジを初渡り。
ほぼ完成した、東京スカイ・ツリーをまじかに眺めながら、浅草寺着。
祭りばやしに誘われて、境内に向かうと、幸運にも今日は、去年震災で流れてしまった
浅草祭が復活して、神輿が次々町に繰り出す。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月ひらしま産婦人科、上尾

神輿が山門をくぐる。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 上尾のひらしま産婦人科ニュース

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

金龍が、仲見世を練る「金龍の舞」

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

きれいどころを乗せた山車。

浅草は、私の母の生まれ育った地。
(母はここで関東大震災に会い、上野の山に逃げた事を繰り返し話した)
群馬大学を卒業後、慶応大学産婦人科学教室に入局。
浅草の都立台東産院が最初の派遣先となり、新米産科医として、
助産婦さんに助けられながら、毎日ハラハラドキドキしながら診療にあたった。
夜になると、浅草周辺を徘徊。なつかしい街なのだ。

あのころとはがらりと風景は変わり、スカイツリーが、浅草を見下ろすように聳えたっている。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 春雨やスカイツリーを友として

名幹事 K先生ご夫妻とO先生

昼は、月島のもんじゃ焼きをお腹一杯食べて、2600円也。
次なる目的地 芝「増上寺」に向かう。
東京タワーがどんどん迫って増上寺の真上に聳えている。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

ゆっくり境内を回り、徳川家のお墓ものぞく。
いよいよ今日最後の目的地「東京タワー」に到着。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 クラス会

徳川家の墓の前で、記念撮影

ここで、再び50年前にタイムスリップする。

50数年前、予備校生となって、一人館山からはるばる上京。
まず向かった先が、出来上がったばかりの東京タワーだった。
東京の大きさにすっかり驚いて、右も左もわからず、下宿先の江古田に辿り着いた。
その時急に猛烈なホームシックに襲われ、気が付いたら、汽車に飛び乗って、
館山に向かっていた
。家に着くと、母親はびっくりするやらがっかりするやら。
父は何も文句を言わず、困ったらいつでも帰ってこいとやさしく慰めてくれた。

そんな苦い思い出のある東京タワーに2度目の登頂。

高層ビル群が島のようにあちこちに点在する現在の大東京の姿に、
つくづくと、日本の戦後の復興のすごさを思う。

バスは、国会議事堂を通過。当時医学部闘争に端を発した全学連運動の基地みたいなところ
だった日比谷公園を通過、皇居を車窓に眺めながら、解散地 東京駅丸の内口着。
レンガの懐かしい駅舎が昔の姿で甦って、我らお上りさん集団は、この場所で、来年の再会を
約束して解散。

思い返せば、2浪の末やっと合格した群大でも、柔道に明け暮れ、要領の悪さも手伝って
落第の憂き目にあった。それでも、いまもこうして仲間として、必ず同窓会に誘ってくれる、
「42卒の友人たち」は、私の「生涯の宝」である。

楽しく過ごした2日間で、皆の顔は「晴れ晴れ」として、私も、明日から「顔晴る」英気を養えました。

ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月 ひらしま産婦人科フォトダイアリー、2012年3月

付記:
上尾の我が家に辿り着くと、NHK7時のニュースで、今日の「浅草祭」が映し出されている。
浅草三社祭の発祥から今年で700年という節目を記念して、54年ぶりで、「舟渡御」が復活。
三基の御神輿が、スカイツリーを背景にして隅田川を渡る「舟渡御」の神事が画面に登場。
何というおめでたい佳き日に浅草にいたのかと、改めて、この日を選んでくれた、
名幹事にカンパイ!!

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