ひらしま産婦人科 PHOTO MONTHRY DIARY 第46号
2007年>> フォトニュース
2008年>> 新春号 / 3月・甲子園観戦 / 5月・ゴールデンウィーク
7月・開院22周年 / 7月・東奔西走記 / 8月特大号・アラスカ旅行記-1 / 2
9月・日本の秋を楽しむ / 11月・晩秋の巻 /
フォトエッセー特別編「シルバーの手習い」 /年末号
2009年>> 新春特別号 / 3月・シンポジウム編 / 4月・花まつり編 / 5月・「虹」編
6月・「紅」編 / 7月・「ゆりかご」編/ 8月・「華火」編 /
9月・「スイス巡礼の旅」編-1/2/3/11月・「読書の秋」編
2010年>> 1月・「年頭所感」編 / 2月・冬から春へ/ 3月・国会へ陳情に行く編
4月・お花見に行く編 / 6月・父の日&逆子編/ 7・8月・「海の絵」編
9・10月「魅惑のスペイン 弾丸ツアーの巻」-1/ 2 / 3
2011年>> 1月・年賀状 / 2月・映画鑑賞の巻
3月・ドキュメント 東日本大震災 IN ハライチ /
4月・上野動物園にパンダに会いに行くの巻
5・6月~初孫 平嶋 湊(みなと)誕生!~
ミーナ君アルバム 第1楽章
7・8月「海の幸&逆子と柔道」編 / 8月付録・ミーナ君アルバム第2楽章「お食い初め儀式」
10月「実りの秋」編 / 「ミーナ君 アルバム」 第3楽章 6か月児はこんなことができるのだ
2012年>> 1月・年賀状 / ミーナのお正月 /
付録2 平成23年1月~12月骨盤位分娩成績 / 2月・キネマ旬報賞映画鑑賞会&表彰式
3月「卒業45年記念同窓会 IN 東京」の巻 / 4月「今年の桜」の巻
4月「さだまさし還暦コンサート in さいたまスーパーアリーナ 4月10日」
5月「ミーナの初節句 & ボク 満1歳になりました!!」 / 5月「嵐の5月」 / 6月「祈り」
9月「2 DAYS IN 小笠原」 / 10月付録「ミーナ歩く・走る」
フォト・マンスリー・ダイアリー4月号
「今年の桜」の巻
24・4・8(日) 「お花見 IN 千代田区」
今年ほど「桜の開花宣言」の待たれた年はありません。
靖国神社の桜の開花ニュースを耳にして、
絶好のお花見日和となった4月8日
(花まつりの日)、久しぶりに、第2の故郷「千代田区」にお花見に行ってきました。
千鳥が淵をぐるっと回る2階建バスが、お花見客を満載にして走っていました。
イギリス大使館前の桜並木も歩道まで人、人、人の波。
飯田橋駅添い「カナルカフェ」で、ケーキ&テイーセットを注文。
飯田橋から市ヶ谷駅まで続く外濠公園の桜並木をそぞろ歩いたのは50年ぶり?
私と同じように老木になって、それでも手入れされ、守られて、春になると人々を
楽しませてくれている。
グランドアーク半蔵門 「曙の間」で、「第43回 美紗の会のつどい」開催。
西松布咏師匠の三味の音に合わせ、かたせ梨乃さんが小唄「春風がそよそよ」を、
華やかな着物姿で、聞かせてくれました。
同窓生応援団として、いつも楽しませてもらってます。
ハライチの我が家から眺めるお隣の庭の「枝垂れ桜」
『さだまさし 還暦 BIRTHDAY PARTY IN さいたまスーパーアリーナ』で
フィーバー
4月10日、この日はあの長崎生まれの さだまさし が何とさいたまスーパーアリーナで
「還暦パーテイー」を開催との噂を聞きつけ、1月にチケット2枚購入。
赤シャツに赤キャップを被って、上尾から3つ目駅「さいたま新都心」で下車。
赤い集団がぞろぞろと会場目ざして行く。
4時の開宴と同時に、長崎おくんちの、「龍」が会場を練る。
一万4千人の大観衆の熱気で、会場は煙ったようになっている。
全員が入場時に手渡された「赤いバッジ」を手に持って、点滅させながら
ゆらゆらふって、幻想的な光の波。
本日のMC立川談春とともにさだまさし君登場。
ここから延々5時間におよぶコンサートの熱狂と興奮はとてもお伝えできない。
ライブCDが出たら必見の価値有。
日本中の超のつく一流アーテイスト60人が、この日さいたまスパーアリーナに集結。
5時間半にわたって、さだまさしと、コラボで、さだまさしの‘名曲の数々’を歌いあげ、
おもしろトークをくりひろげたのだ。
登場したゲストのほんの一部を紹介すれば、
さだまさしの友情の輪の凄さがわかるというものだ。
さだまさし 誕生パーテイーに駆けつけて歌ったアーテイスト
南こうせつ・谷村新司・森山良子・直太郎親子・平原まこと&平原綾香・ゆずの2人・
岩崎宏美・小林幸子・TSUKEMEN(さだの息子)・佐田玲子(妹)&チキンガーリックステーキ
THE ALFEE坂崎幸之助・高見沢俊彦・秦基博・鈴木雅之&押尾コータロー
途中ロイヤルボックスにいる母「喜代子」さんを紹介。
グレープ時代の吉田正美もギターを持って登場。
第2部の最後はなんと「加山雄三」と肩を組んで再登場。
最高潮となる。
なにより驚いたのは、9時まで、全てのゲストが残っていて一人一人拍手に迎えられて再登場。
会場も一緒になって「SMILE AGAIN」の大合唱。
さらにさらにパワフル&ワイルドさだまさしくんは、会場の人が帰るまで、
舞台に一人残って、歌い続けるというサービスぶりには脱帽するしかない。
5時間半という長い時間、珍しく一度も携帯電話も鳴らず、一生分のコンサートを一夜で
体験してしまったような大満足感と幸福感に浸りながら、さいたまスーパーアリーナを後に
帰路に着く。
この日のため1万4千人ものさだファンが全国からさいたまに集結。
さいたまに移り住んで良かったと思えた4月10日の「さいたまで一番熱い一夜」でした。
そしてこの時はまだ その後『‘魔’の5月』が襲ってこようなど想像だにしておりませんでした。
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